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ゼニスは、今年の初めにドバイで開催されたLVMHウォッチウィーク中に多数の時計をリリース。そのうちの1つは、全く新しい女性向けのデファイ ミッドナイト コレクションだった。女性向けの時計を打ち出し続けるゼニスにとって今年は大きな年であり、デファイ ミッドナイト コレクションも例外ではないようだ。今日のハンズオンでは、星空を備えたグレーとブルーの両モデルを詳しく見ていく。
デファイ ミッドナイトには、グレー、ブルー、マザーオブパールの3種類の文字盤があり、ダイヤモンドの有無で2種類のベゼルタイプがある。全て直径36mmで、インターチェンジャブルステンレスブレスレットが付いている。この時計は、皆が中々手に入れることのできない象徴的なステンレススポーツウォッチと似ている。このジャンルは非常に人気が高いため、驚くことではない。ケースはシャープでエッジが効いており、明らかにモダンなデザインだ。私は、幾何学的なデザインが大好きだ。それに本機は、私の好きな1970年代の特徴的な雰囲気も持っているのだ。ダイヤのないベゼルはスポーティな美しさが際立ってより私好みだ。
文字盤は、デファイ クラシックの中でも最も注目すべき点だ。上から下に徐々に薄くなっていくスモーキーブルーとグレーの文字盤が目に留まった。加えて、文字盤の上半分には星がちりばめられており、一部には明るい素材が用いられていて、子供の頃に天井に張っていた暗闇で光る星のステッカーを思い出させる。私は、昔こうしたステッカーが大好きだったのだが、時計でも同じように好きだろうか? まだ答えは出ていないが、この繊細なタッチは素晴らしいと思う。
インデックスにはダイヤモンドがセットされており、ほんの少しの輝きを加えている。ご存じの通り、私がそれにノーということは決して無い。太い針は視認性が高く、便利な日付表示が3時位置に適切に配置されている。
搭載ムーブメントは、他のレディスのエリートコレクションにも使用されているエリート Cal.670を搭載しており、サファイアクリスタルのケースバックを通して星型のローターも確認することができる。何度も蒸し返すつもりはないが、外部供給のクォーツムーブメントの代わりに、自社製の自動巻きムーブメントを搭載したレディスコレクションを見ることができるのは素晴らしいことだ。
この時計の最も便利な機能の1つは、インターチェンジャブルブレスレットだ。各モデルには、サテン仕上げと鏡面仕上げが施されたブレスレットと、3つの簡単に交換可能なストラップが付属する。私は大のブレスレット好きなので、この仕様は本当に最高だと思う。これは時計―特にレディスウォッチ―の成長傾向を示している。服装にあわせてストラップを変える必要が時としてあるからだ。
36mm のケースは、手首によくフィットし、完璧なサイズであると証明している。ブレスレットは着け心地がよく、オールインワンでとても快適な時計だ。ゼニスは、精巧で珍しい文字盤デザインにすることで、他の時計とは少し異なるレディスステンレススポーツウォッチを作り上げることに成功した。ゼニス デファイ コレクションの詳細は、ゼニスの公式サイトをご覧ください。
ゼニス デファイ ミッドナイトは、ダイヤモンドなしベゼルで94万円(税抜)、ダイヤモンド付きのベゼルが115万円(税抜)だ。ムーブメントは、エリート 670。ケースはステンレススティール製で、インターチェンジャブルのブレスレットと3つの交換用ストラップ(カーフ×ラバー)が付属。グレー、ブルー、マザーオブパールの3種類の文字盤。センターセコンド、3時位置に日付表示を搭載している。本機についての詳細は、こちらをご覧ください。