F.P.Journe
歴史を表示1999年にジュネーブのダウンタウンにフランソワ・ポール・ジュルヌが独立系メーカーとしてF.P.ジュルヌを創設。"Invenit et Fecit"(ラテン語で「発明し、製作した」の意)がブランドのモットー。
1983年にF.P.ジュルヌが初めて製作したトゥールビヨン懐中時計のトリビュートとしてデザインされた、30周年記念時計「T30」を限定発表。
トゥールビヨン・スヴランが「ジュネーブ ウォッチ グランプリ」(Grand Prix d’Horlogerie de Geneve) で最高賞「金の針賞」を獲得。
F.P.ジュルヌ初の直営ブティックが東京にオープン。
2つのバランスホイールが連動して振動するレゾナンスシステムを搭載した腕時計、クロノメーター レゾナンスがデビュー。