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Introducing IWCから“プティ・プランス”をテーマにした7本の新作ブルーダイヤルで探求心の精神を称える

パイロットウォッチやクロノグラフからセラミックモデル、さらにはポートフィノ初のプティ・プランス仕様までそろえ、『星の王子さま』に着想を得たコレクションがこれまで以上に充実。

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我々が知っていること

IWCはWatches and Wondersにおいて毎年多くの新作を発表してきたが、そのラインナップはどのブランドと比べても全体的に完成度が高いことで知られている。主にダイヤルカラーの変更にとどまるとはいえ、今回もまた思わず多くの人が手に取りたくなるであろう魅力的なモデルを7本まとめて投入してきた。それらは新たに登場したビッグ・パイロット・ウォッチ・パーペチュアル・カレンダー・プロセット “プティ・プランス”とも足並みを揃えており、そのうち2本はプティ・プランス仕様となっている。では、IWCにおけるプティ・プランスとは何か。端的に言えば、ブルーのサンレイ仕上げダイヤル、そしてサハラ砂漠に不時着したパイロットと別の星からやってきた小さな王子の物語を描いた、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの名作にちなんだケースバックの意匠がその特徴である。つまり今年は、合計で9本のプティ・プランス仕様のIWCが登場したことになる。では、残る7本について見ていこう。

IWC Petite Prince

Ref.IW389410は、41mm×15.5mmのホワイトセラミックケースを採用し、2万8800振動/時(4Hz)の自動巻きムーブメントを搭載。パワーリザーブは約46時間。

IWC Petite Prince

Ref.IW328221は、40mm×10.8mmのステンレススティールケースを採用し、毎時2万8800振動/時(4Hz)の自動巻きムーブメントを搭載。パワーリザーブは約120時間。

IWC Petite Prince

Ref.IW328301は、40mm×10.1mmの18K 5Nゴールドケースを採用し、毎時2万8800振動/時(4Hz)の自動巻きムーブメントを搭載。パワーリザーブは約120時間。

 ひとつひとつ個別に紹介する代わりに、各モデルの画像と簡単なスペックを記事の上下にまとめて掲載した。この段落の上にあるのは、41mmのホワイトセラミック製クロノグラフと、40mmのSSおよびローズゴールドのマークXX バリエーションである。いずれも深みのあるブルーサンレイ仕上げダイヤルにRGの針を組み合わせた美しいコントラストが魅力で、針には夜光が施され、ゴールドモデルでは18KRGの縁取りも備わっている。

IWC Petite Prince

Ref.IW378011は、43mm×14.8mmのSSケースを採用し、2万8800振動/時(4Hz)の自動巻きムーブメントを搭載。パワーリザーブは約46時間。

 下にあるのは、同じくCal.69385を搭載した43mmおよび41mmのSS製クロノグラフである。これらのモデルにおける興味深いポイントのひとつが、プティ・プランスのモチーフがブランディングに巧みに取り入れられている点だ。SS製クロノグラフには、惑星を旅する小さな冒険者のイラストをあしらった色付きサファイアガラス製ケースバックが採用されており、RGモデルも同様の仕様となっている。一方で、SS製のマークXXとセラミック製クロノグラフはソリッドケースバック仕様だ。

IWC Petite Prince
IWC Petite Prince

Ref.IW388119は、41mm×14.8mmのSSケースを採用し、2万8800振動/時(4Hz)の自動巻きムーブメントを搭載。パワーリザーブは約46時間。

 そしてポートフィノも見逃せない。このモデルにプティ・プランス仕様が採用されるのは今回が初めてである。34mm×8.9mmというコンパクトなSSケースに、ゴールドプレートの針とアプライドインデックス、センターセコンド(ハック機能付き)、さらにデイ&ナイト表示を備える。ほかのモデルと比べるとツールウォッチ的な性格は控えめだが、そのぶんよりフェミニンな選択肢として魅力を放っている。

Le Petit Prince

 最後に、36mmのパイロット・ウォッチ・オートマティック 36 “プティ・プランス”が用意されている。防水性能は100mを確保し、Cal.32102を搭載、パワーリザーブは約120時間である。このモデルもケースに合わせてSS製のケースバックが採用されている。そして何より、ブランドが手首の細いファンをきちんと視野に入れている点はうれしいポイントだろう。総じて、今回の新作群は非常に充実したラインナップであり(パーペチュアルカレンダーのプロセットを含めればなおさらである)、価格は83万2700円~326万3700円(税込)まで。いずれも限定モデルではない。

Le Petit Prince
Le Petit Prince

我々の考え

仕事上の特権ではあるが、少し前にオフィスでこれらを手に取る機会があった。とりわけ印象的だったのはブルーダイヤルとゴールドトーンの針の組み合わせで、その完成度の高さに魅了された。ホワイトセラミックとのコンビネーションも非常に秀逸で、光の加減によって表情を変えるダイヤルが視覚的な魅力をいっそう引き立てている。

IWC Petite Prince
IWC Petite Prince
IWC Petite Prince

 ブラックダイヤル×ホワイトセラミックの組み合わせもこれまで十分に魅力的だったが、ブルーダイヤルになることでさらに多くの人を引きつける存在になったと感じる。確かにセラミックケースはやや厚みがある(クロノグラフであればなおさらだ)が、そもそもIWCにコンパクトさを求める人がどれほどいるだろうか。重要なのはあくまで審美性であり、その点において今回のモデルは間違いなく魅力的な仕上がりである。

IWC Petite Prince

価格 & 発売時期

価格: モデルにより83万2700円~326万3700円(税込)まで
発売時期: 発売中
限定: なし

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