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ロレックス2025年の新作を会場から実機でご紹介
我々が知っていること
Watches & Wonders 2025において、ロレックスは1908を新たな章へと押し進めた。新たに開発された18Kイエローゴールド製のフルポリッシュ仕上げによる7連のセッティモブレスレットを初披露し、より一層ドレッシーな美観を確立した。ケース径39mm、厚さ9.5mm、サファイアのシースルーバックというスペックはそのままに、引き続き自社製Cal.7140を搭載している。
このセッティモブレスレットは、1908専用に設計されたものであり、オイスターやジュビリーといった既存のブレスレットを流用したものではない。7列の小さなリンクで構成され、すべてが高い可動性と鏡面仕上げを特徴としている。各リンクは柔軟性を確保しつつも、トルクや外力に対する剛性を維持するため、きわめて精密な公差で加工されている。ブレスレットはクリーンで途切れのない美観を損なわぬよう、隠し仕様のクラウンクラスプで仕上げられ、さらにミドルケースへの接続に関しては特許出願中の特別なシステムが採用されている。
ダイヤルは、1908ならではのクリーンでクラシカルな意匠を踏襲し、ブラックとホワイトの2色が用意される。3・9・12時位置にはアプライドのアラビア数字が配され、そのほかのインデックスにはファセット仕上げのゴールド製アワーマーカーが配されている。6時位置には窪んだスモールセコンドが設けられている。針はブレゲスタイルの時針とソードスタイルの分針を組み合わせたもので、ダイヤモンドの切削加工によってカットおよびポリッシュされ、鏡面のような反射を実現。夜光塗料を用いずとも低照度下での視認性を高めている。
我々の考え
“ドレスウォッチ回帰”は時計愛好家たちのあいだで軽々しく繰り返されがちな決まり文句のようにも感じられる。ただ1908コレクションを通じて、ロレックスがドレッシーな方向に歩みを進めているのは確かなようだ。新たなブレスレットが、現在ヴィンテージ市場で注目を集めている彫刻的かつデザイン重視のトレンドに向けた意図的な一手かと言えば、そこまでは断言できない。ただ確実に言えるのは7つのリンクが優美に連なる“セッティモ”によって、1908はジュエリーに近い存在へと昇華しているということだ。そして同時に、ロレックスをスリムでラグジュアリーなドレスウォッチの、さらに一段上のステージへと押し上げてもいる。
基本情報
ブランド: ロレックス(Rolex)
モデル名: パーペチュアル 1908(パーペチュアル 1908)
型番: 52508
直径: 39mm
厚さ: 9.5mm
ケース素材: 18Kイエローゴールド
文字盤: ホワイトまたはブラック
インデックス: アプライド
防水性能: 50m
ストラップ/ブレスレット: 7連リンクの18KYGセッティモブレスレット
ムーブメント情報
キャリバー: 7140
機能: 時・分表示、スモールセコンド(ストップセコンド機能)
パワーリザーブ: 約66時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 2万8800振動/時
追加情報: 特許形状のシリコン製シロキシ・ヘアスプリング、高性能パラフレックス ショック・アブソーバ
価格 & 発売時期
価格: 527万3400円(税込)
限定: なし
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