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ロレックス2025年の新作を会場から実機でご紹介
我々が知っていること
左利き用として2022年に登場したモダンなGMTマスター IIが、今回新たにホワイトゴールド製のケースをまとって再登場。ベゼルはグリーン×ブラックのカラーリングを引き継ぎつつ、ダイヤルにはハイテクセラミック素材を採用したグリーンカラーが与えられている。見た目の配色は従来と同じだが、重厚なホワイトゴールドケースにより、装着感は大きく変化しているだろう。
注目すべきは新しいダイヤルで、これはストーンダイヤルと同様の手法で製作されている。つまり、素材となるディスクを真鍮製のプレートに取り付ける方式だ。ベゼルと同じセラクロム素材で作られているため、ダイヤルとベゼルのグリーンの色味が一致するようになっている。ムーブメントには、パワーリザーブ約70時間を誇るCal.3285を搭載。1日あたり±2秒の精度を誇るスーパーレイティブクロノメーター認定を受けており、“Flyer”仕様の独立可動式の時針と24時間針を備えている。日付表示とリューズは、“レフティ”仕様のこのGMTでは9時位置側に配置されている。
ホワイトゴールド製の“レフティ” GMTマスター II(Ref.126729VTNR)の価格は706万2000円(税込)。すでに店頭に並び始めているはずなので、すばやく動けば……、運がよければ手に入るかもしれない。
我々の考え
今年が、ロレックスがここ数十年で最大の技術的進化(ランドドゥエラーにおいて披露されたダイナパルス エスケープメント)を発表した年でなければ、この新しいダイヤル素材の採用は間違いなく大ニュースとして扱われていただろう。というのも、ロレックスは通常ごく小さな改良を積み重ねていくブランドだからだ。GMTマスター IIの70周年を祝う手段として、セラクロム製ダイヤルを選ぶとは誰も予想していなかった。だが、それでもクールであることに変わりはない。
グロッシーな質感のセラミック製グリーンダイヤルは、GMTマスターにとって興味深い選択だ。とはいえ、ホワイトゴールド製の“ペプシ”がブラックダイヤルからブルーダイヤルに変更され、さらにメテオライトダイヤルが復活したことを踏まえれば、これまで比較的控えめだったこのコレクションがどんどん大胆な方向へ進化しているのも納得である。
基本情報
ブランド: ロレックス(Rolex)
モデル名: GMTマスター II(GMT Master-II)
型番: 126729VTNR
直径 40mm
厚さ: 12mm
ケース素材: 18kホワイトゴールド
文字盤色: グリーンセラクロダイヤル
インデックス: アプライド
夜光: クロマライト
防水性能: 100m
ストラップ/ブレスレット: イージーリンク付きホワイトゴールド製オイスターブレスレット
ムーブメント情報
キャリバー: 3285
機能: 時(独立可動式)・分表示、センターセコンド、24時間表示、日付表示
パワーリザーブ: 70時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 2万8800振動/時
石数: 31
クロノメーター認定: ±2秒/日(ケーシング後)
価格 & 発売時期
価格: 706万2000円(税込)
発売時期: 発売中
限定: なし
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