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HODINKEE Magazine Japan Editionは、時計についてはもちろん、収集価値のあるクルマや、建築、旅行などのライフスタイルを取り上げ、毎日オンラインで取材している時計の世界にさらに多くの文脈を加えたものとして、HODINKEE Japanの立ち上げ1周年の時期に創刊しました。
今年の7月に4冊目を迎えたマガジンは、これまでで最も多くの方々に手にとっていただいている号となり、僕たちは皆さんへの感謝を込めて、9月上旬に記念イベントを開催しました。
会場となったのはVol.1からお取り扱いいただいている代官山 蔦屋書店。
当日は、HODINKEE Japanのメンバーや参加者同士の交流、江口時計店の出店のほか、田中知之 (FPM)氏と関口編集長のトークセッションも実施し、大いに盛り上がりました。参加してくださった皆さん、そして会場には来られなかったけれど、僕たちのマガジンを手にとってくださった皆さん、本当にありがとうございました。
また近いうちに、HODINKEE Japanのイベントでお会いできることを楽しみにしています。
江口時計店の出店ブース。実演を披露する時計師はそう、あの関 法史氏。
江口時計店の店主、江口大介氏が所有するイヴ・サンローランのレベルソ。
モリッツ・グロスマン ベヌー
オメガ シーマスター ブティック エディション
ショパール アルパインイーグル
チューダー ブラックベイ
ジャガー・ルクルト レベルソ
オメガ ヴィンテージのシーマスター。
F.P. ジュルヌ エレガント
ベンラスのヴィンテージウォッチ
オメガ スピードマスター スピーディーチューズデー
カルティエ タンク マスト
カルティエ トーチュ モノプッシャー クロノグラフ
ロレックス デイトナ
パテック フィリップ 5172G
オーデマ ピゲ ロイヤル オーク
パテック フィリップ カラトラバ レアハンドクラフト
ホイヤー モンツァ “RACING MATE” Wネーム
ヴィンテージのキングセイコー
田中知之 (FPM)氏と関口編集長のトークセッション。
100円ショップで入手したディスポーザブルウォッチについて熱く語る田中氏。
田中知之 (FPM)氏のコレクション。
Photographs by Cedric Diradourian and Masaharu Wada