trophy slideshow-left slideshow-right chevron-right chevron-light chevron-light play play-outline external-arrow pointer hodinkee-shop hodinkee-shop share-arrow share show-more-arrow watch101-hotspot instagram nav dropdown-arrow full-article-view read-more-arrow close close email facebook h image-centric-view newletter-icon pinterest search-light search thumbnail-view twitter view-image checkmark triangle-down chevron-right-circle chevron-right-circle-white lock shop live events conversation watch plus plus-circle camera comments download x heart comment default-watch-avatar overflow check-circle right-white right-black comment-bubble instagram speech-bubble shopping-bag

Introducing セリカが35mmのフィールド クロノメーター Ref.7505を発表

エナメルダイヤル、COSC認定、そしてセリカならではのスタイル。気に入るに決まっている。

ADVERTISEMENT

我々が知っていること

大径派か小径派かという議論はいったん脇に置こう。少なくとも、選択肢が多いことは良いことであり、誰もが自分の好みに合ったものを手に入れられるという点では意見が一致するはずだ。そこでセリカは、新たに小型フィールドクロノメーターウォッチを3種類発表した。わずか直径35mm×厚さ9.6mmで、COSC認定の自動巻きムーブメントと3種類の新しいエナメルダイヤルを備えている。

Serica Field Chronometer

 ステンレススティール製のケースを採用した3つの新作は、Ref.6190のデザイン言語をベースに、いくつかの微調整が加えられている。3時、6時、9時、12時の位置にドットを配した、やや幅広の固定ベゼルを備える。ダブルドーム型の反射防止サファイアガラスは、小さめのダイヤルをやや大きく見せる効果がある。クリームとブラックのツートン仕様の“タキシード(Tuxedo)”ダイヤルは、Ref.6190 TXDに近いデザインであり、手作業で取り付けられた数字を備える。残りのふたつ、ブラックまたはオリーブグリーンの“ミニッツクリティカル(Minute Critical)”ダイヤルはすでに大型サイズで展開されているRef.6190 “デナリ(Denali)”と大きくは変わらないが、5分刻みのアラビア数字が追加されている。3モデルすべてにスーパールミノバC3が採用されている。

Serica Field Chronometer
Serica Field Chronometer
Serica Field Chronometer
Serica Field Chronometer

 ケース内部には、フィールド クロノメーターの名のとおり、COSC認定を受けたソプロード社製ムーブメント Cal.M100を搭載している。このムーブメントは自動巻きで、振動数は2万8800振動/時(4Hz)、パワーリザーブは42時間だ。セリカによると、プレートにはコート・ド・ジュネーブ装飾が施されており、ケースバックの写真は公開されていないが、大型モデル同様にソリッドバック仕様と思われる。

 そして最後の大きなアップデートは、新設計のBonklip®ブレスレットだ。カーブしたエンドピース、角ばったポリッシュ仕上げのリンク、そしてより強いテーパーを特徴としている。さらにより安全性を高めつつ、好みに合わせて少し余裕を持たせた装着を可能にする“セーフロック(Safe-Lock)”クラスプも採用された。ブレスレットは3サイズ展開だ。

Serica Field Chronometer

 新しいフィールド クロノメーター Ref.7505の価格は、“ミニット クリティカル”ダイヤル仕様が1090ユーロ(日本円で約20万2000円)、“タキシード”ダイヤル仕様は(手作業で取り付けられたアプライドインデックスを採用しているため)1190ユーロ(日本円で約22万1000円)となる。いずれも、 セリカの公式ウェブサイトから購入できる。


我々の考え

個人的には、35mmの時計は私には少し小さすぎる。さらにベゼルが大きめになったことで、ダイヤルは実寸の35mm以上に小さく見えるとも思う。とはいえ、ダイヤルの選択肢はいずれもかなり魅力的だし、市場に別の選択肢が増えること自体に文句を言うつもりもない。なかでも“ミニッツクリティカル”ダイヤル仕様は、このラインナップのなかで最も実用的なフィールドウォッチだろう。唯一残念なのは、従来のRef.6190 “デナリ”に、このモデルのようなオリーブグリーンのエナメル仕様が存在しないことだ。この色味は本当に素晴らしいし、こうしたカラーはもっと増えて欲しい。現時点でハミルトンがこの系統のカラーを展開していないのも、少し意外に感じる。

Serica Field Chronometer

基本情報

ブランド: セリカ(Serica)
モデル名: フィールド クロノメーター(Field Chronometer)
型番: 7505

直径: 35mm
厚さ: 9.6mm
ラグ・トゥ・ラグ: 41.5mm
ケース素材: ステンレススティール
文字盤色: ブラックまたはオリーブグリーンのポリッシュ仕上げを施したエナメル“ミニッツクリティカルダイヤル” 、ツートン仕様の“タキシードダイヤル”
インデックス: プリントまたは手作業によるアプライド、縁取り付きのドット
夜光: スーパールミノバ C3
防水性能: 200m
ストラップ/ブレスレット: 幅20mmのBonklip®ブレスレット、新たなブランドロゴが入った“セーフロック(Safe-Lock)”クラスプを搭載。サイズはスモール、レギュラー、エクストラロングの3種類展開

Serica Field Chronometer

ムーブメント情報

キャリバー: ソプロード M100
機能: 時・分表示、センターセコンド
パワーリザーブ: 42時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 2万8800振動/時(4Hz)
石数: 25
クロノメーター認定: あり、COSC認定
追加情報: コート・ド・ジュネーブ装飾をあしらったプレート


価格&発売時期

価格: 1090ユーロ(約20万2000円/ミニッツクリティカルダイヤル仕様)、1190ユーロ(日本円で約22万1000円/タキシードダイヤル仕様)
発売: 発売中
限定: なし

詳しくはこちらをご覧ください。