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Photos by Mark Kauzlarich
先週、HODINKEEチームのWatches & Wonders最終日の夜、ジュネーブのショールームでルシード・モータース(Lucid Motors)と共同でイベントを開催した。スイスからの参加者、あるいはショーのためにこの地を訪れた人たちは、素晴らしい時計を手に入れたに違いない。
最先端の電気自動車のめまぐるしい世界をご存じない方のために説明すると、2007年に設立したルシード・モータースは、カリフォルニアに拠点を置くアメリカの自動車ブランドである。高級EV(電気自動車)に特化したブランドで、現在、いちから生み出された革新的なデザインと驚異的なパフォーマンス、次世代テクノロジーを融合した電気セダン、Airを生産している。ルシードのスタッフの多くが大の時計好きということもあり、Watches & Wondersの期間中、ジュネーブの素敵なショールームを提供してくれることになった。
ブースに立ち寄ってくれた皆様、カメラに向けて楽しいものを身につけてくださった皆様に感謝する。それ以外の皆様は、スクロールしてその素晴らしい写真の数々をご覧いただきたい。最後にHODINKEEチームと、我々の友人を歓迎してくれたルシード・モータースの親切な友人らにも大きな感謝を。素晴らしい夜を過ごせた。またすぐにでもやりたいと思う。
ダブルリスティングでその効果を発揮する。
クローズドバックに施された美しいエングレービングを持つジャガー・ルクルトのレベルソ。
MB&Fのマクシミリアン・ブッサー氏の手には、LM シーケンシャル EVOが巻かれていた。
MB&F LM101
LM101の裏側は惚れ惚れする。
HODINKEEコンテンツ担当SVPであるニック・マリノの腕には、ヴィンテージのオーデマ ピゲ パーペチュアルカレンダーが装着されていた。
素晴らしい状態のヴィンテージスウォッチ。
アーケン インストゥルメンタム・ダイバー。
反転中のレベルソ。
おなじみの顔(手首?)と愛らしいパテック フィリップ アクアノート。
あまりにもクールでカッコいいピアジェ。
いつでも2254のシーマスターを見るのが好きだ。
コレクターのジョン・ゴールドバーガー氏と、MB&Fのマクシミリアン・ブッサー氏という伝説の二人組。
オリス ダイバーズ 65 キャリバー400 HODINKEEリミテッドエディションを装着したワイルドなローガン・ベイカー。
素晴らしいパテック フィリップの5369R。
光り輝くベルトゥッチ!
過去に2回、Talking Watchesのゲストとして登場してくれたコレクターのジョン・ゴールドバーガー氏。
ジョンの腕には、豪華でユニークな、1972年製ホワイトゴールドのカルティエ「ペブル」が。
とても希少なアクリヴィア トゥールビヨン バレット ミロワール。
我らがCEOジェフリー・ファウラーと、今注目の時計コレクター、アマンディーヌ氏(別名@watch_it_with_amandine)
クリストファー・ワードのC1 ベル カント リミテッドエディション!
スタイルエディターのマライカ・クロフォードと、“The Daily Grail”のJJオーエンズが、友人らと談笑している。
死ぬまで16570。
同じものがふたつに見える。
ムーンスウォッチのいないパーティはありえない。
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