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我々が知っていること
ジュネーブ・ウォッチ・デイズで発表されたオリスの多彩な新作のひとつに、ソーシャルクラブ エディションⅡがある。これはオリスソーシャルクラブとのパートナーシップによって生まれた特別モデルで、オンライン限定で販売される。オリスソーシャルクラブは、世界中に約62の支部を持つコミュニティだ。今回、そのメンバーに向けて用意された新作は、アクイス デイト レリーフをベースに、グリーンのナイロン製NATOスタイルストラップを組み合わせた端正な1本だ。
直径43.5mmのソーシャルクラブ エディションⅡは、標準的なアクイス デイト レリーフをベースに、スティール製ベゼルに、フロステッド仕上げを施したシルバーダイヤルを組み合わせている。さらによく見ると、日付表示にもちょっとした仕掛けがあり、毎月1日の表示には、オリスのマスコットであるオリスベアが現れる。時計を裏返すと、ホルシュタインにあるオリスの工場と、クラブの国際的なメンバーシップを示す“OSC | INT”が描かれた特別仕様のケースバックが現れる。
詳しいスペックは下記のとおりだが、本作はケース厚13.1mm、ラグ・トゥ・ラグは51mmで、防水性能は300mを備える。内部にはオリス製のムーブメント Cal.733を搭載する。このムーブメントは、セリタのSW 200-1をベースとしたスイス製の自動巻きムーブメントで、2万8800振動/時で駆動し、日付表示を備えている。本作では、日付表示が6時位置に配置されている。
おそらく最も興味深いのは、いや、単に私がNATOストラップ好きだからかもしれないが、オリスがアクイス独自のラグにラグアダプターを装着し、グリーンのNATOストラップを取り付けられるようにした点だ。本作は限定モデルではなく、今年9月よりオリスの公式オンラインストアのみで販売される。価格は41万8000円(税込)だ。
我々の考え
NATOストラップが好きで、ときどき大きめの時計を楽しむ私としては、こうしたストラップアダプターはかなり好みだ。スティール製のベゼルにシルバーダイヤル、そこへアダプターのメタル感とグリーンのストラップを組み合わせた外観も実に素晴らしい。小さくも薄くも感じないが、大きめのケースが好きな人にとっても、たまに大きな時計を楽しみたい人にとっても、43.5mmのアクイスは着け心地のいいサイズだろう。そして何より、このモデルが単にダイヤルカラーを変えただけの新作ではないところが気に入っている。
ブランドの熱心なファンに向けた特別な存在として、オリスの人気モデルのひとつをベースとした本作は、オリスらしいフォーマットに、個性的でカスタマイズされた解釈を加えている。ブランドによれば、NATOストラップを採用したアクイス デイトは、10年以上ぶりのモデルになるという。
基本情報
ブランド: オリス(Oris)
モデル名: ソーシャルクラブ エディションⅡ(Social Club Edition II)
型番: 01 733 7789 4121
直径: 43.5mm
厚さ: 13.1mm
ラグ・トゥ・ラグ: 51mm
ケース素材: スティール
文字盤色: フロステッド仕上げのシルバー
インデックス: アプライド
夜光: あり
防水性能: 300m
ストラップ/ブレスレット: グリーンのNATOスタイルストラップ
ムーブメント情報
キャリバー: オリス 733(セリタ SW 200-1をベース)
機能: 時・分表示、センターセコンド、日付表示
パワーリザーブ: 41時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 2万8800振動/時
クロノメーター認定: なし
価格&発売時期
価格: 41万8000円(税込)
発売: 2026年9月、オリス公式オンラインストア限定販売
限定: なし
詳しくはこちらをご覧ください。
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