Naoya Hida & Co. 2026年新作コレクション、7つの新作を含む全10モデルが登場(編集部撮り下ろし)
2026年はNaoya Hida & Co.にとって、ブランド初となる試みが数多く盛り込まれた年となった。クロノグラフやポーセリンダイヤルの採用、小径ケースへの挑戦など、これまで培ってきた美学を軸にしながらも、新たな領域へと踏み出す動きが随所に見られる。ブランドの進化と拡張が同時に進んでいることを強く印象づけるラインナップだ。
Editors' Picks 掛け時計、置き時計で空間を彩る。いま選びたいおすすめクロック4選
時計を腕に載せるのではなく、部屋に置く、あるいは壁に掛ける。そんな視点で見渡してみると、クロックにはウォッチとは違う時間との付き合い方がある。今回は編集部員がそれぞれの視点から、インテリアとしても迎えたくなる掛け時計と置き時計を選んだ。
Introducing クレドールが新作で拓く、匠の創造性。Watches & Wonders 2026で目撃した美の普遍性への挑戦
2026年、ジュネーブのWatches & Wondersに初めてその姿を現したクレドール。そこは単なる新作発表の場ではなく、ブランドのグローバル展開における“フェーズ1”の幕開けを示すものであった。
Happenings HODINKEE.jp × Montblanc エクスクルーシブ ナイト in 銀座 2026
2026年3月にミネルバの工房を訪れたモンブランのウォッチスペシャリスト・北澤真吾さん。本イベントでは、その際に撮影した写真と現地で得た知見をもとに、特別なトークセッションを銀座で開催。
実用時計としてのドイツ時計の発展史:マリン・クロノメーターから軍用観測時計、防水技術まで
華美な装飾より、機能美を尊ぶドイツ時計。精度・視認性・堅牢性という3つの実用要素を軸に、いかにして“任務のための道具”へと進化してきたのか。独自の精度を築き上げた、主要ブランドの歩みをたどる。
グラスヒュッテ規格とは何か? 様式、構造、原産表示から読み解くドイツ時計の本質
グラスヒュッテの時計には、なぜひと目でそれとわかる雰囲気があるのか。4分の3プレート、スワンネック緩急針、洋銀、青焼きネジ。そこには視覚的な共通項がある一方で、“Glashütte”と名乗るためには守られるべき明確な条件もある。
Hands-On ヴァシュロン・コンスタンタン オーヴァーシーズ・オートマティック・エクストラフラット 2500Vを実機レビュー
この新しい超薄型時計とキャリバーは、待った甲斐があったと心から思える仕上がりだ。
モリッツ・グロスマン ― 日本を通じて磨かれた、究極の手仕事を掲げるグラスヒュッテブランド
ドイツ時計の伝統を受け継ぎながら、濃密な手仕事による技と美をひたむきに磨いてきたモリッツ・グロスマン。日本はなぜ同ブランドにとって特別な市場となり、日本と深く結び付いた存在となったのか?
Business News ブライトリングのハウス・オブ・ブランズ、ジョージ・カーン氏をグループCEOとする新経営体制を発表
業界のベテランであり、元リシュモンのエグゼクティブであるジャンマルク・ポントルエ氏が、5月にブライトリングの新CEOに就任する。
懐中時計と宝飾産業を源流に、独自の歩みをたどったドイツ腕時計史
懐中時計、宝飾産業、そして製造現場の創意工夫から、いかにして独自のドイツ腕時計文化が生まれたのか。
Auctions 2026年春のモナコ・レジェンド・オークションをプレビュー
春のカタログから、注目ロットやいくつかのトレンド、そして隠れた逸品を紹介する。
German Watch Weekがスタート―ドイツ時計にフォーカスする記事を集中掲載
ドイツ時計にはまだ手に届く価格帯の、個性豊かな本格時計が多く揃う。その歴史と実力に迫る。
アルト “アート 01 ベルナール・ヴネ”―経年変化と彫刻によって時間を捉える(編集部撮り下ろし)
アルトの新作アート 01は、ベルナール・ヴネとのコラボレーションモデルであり、この著名なフランス人アーティストが時計に関わるのは今回が初めてとなる。
Watch Spotting ローリー・マキロイが2年連続でグリーンジャケットを獲得、そしてオメガ デ・ヴィル トゥールビヨンを着用
マスターズ2勝目を手にしたマキロイ氏は、特別なオメガを身に着けてその勝利を祝いました。
In-Depth タグ・ホイヤーの新作モナコ “エバーグラフ”はレバーやゼンマイをしなやかなニッケル・リン製部品に置き換えた―その仕組みを解説(編集部撮り下ろし)
タグ・ホイヤー ラボがヴォーシェ社と緊密に連携して開発したこの新型クロノグラフは、TH-カーボンスプリング、COSC認定、3万6000振動/時のテンプなどを備え、ブランドの歴史のなかでも、とりわけ誇るべき成果のひとつとなっている。
Introducing アーミン・シュトロームの画期的な“ミニッツリピーター・レゾナンス 12:59 ファーストエディション”―時を鳴らす(あるいは思いきり見せびらかす)ための1本
今回の時計見本市では、小規模なブランドが技術的で印象的な1本を発表した。
Introducing シルヴァン・ピノーから新たにトゥールビヨンが登場
3作目にして、シルヴァン・ピノーは引き続き力強く魅力的な時計を生み出している。
Introducing アルピナのアビエーションウォッチ、スタータイマー パイロット オートマティックがよりタフな装いへと進化
スタータイマーの刷新は、15年前に登場したモデルに改良を加え、完成度をさらに高めたものだ。同時に、20世紀初頭にブランドが手がけた最初期の軍用時計へオマージュを捧げている。