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11月7日(土)、ジュネーブ時計グランプリ(GPHG)の第26回授賞式がジュネーブで開催されます。日本時間では翌8日です。ノミネートされた84本の時計が、栄えある最優秀賞の“金の針賞”を含む19のカテゴリーで競い合います。
今年の授賞式は、GPHGにとって重要な初の試みとなります。世界中の視聴者が増え、一般の人々にも開かれた授賞式を目指すなかで、授賞式全体が英語で行われます。受賞時計は、ジュネーブのバティマン・デ・フォルス・モルティス(Bâtiment des Forces Motrices)にて、中央ヨーロッパ時間で午後6時30分(日本時間では翌11月8日の午前2時30分)より発表されます。授賞式の模様は、HODINKEEまたはgphg.orgでライブ配信されます。
84本のファイナリストは、最終選考の舞台となるジュネーブに到着する前に、ムンバイとバンコクを巡回しました。授賞式後には、ウォッチズ・オブ・スイスがロンドンのナイツブリッジにあるショールームで、これらの時計を改めて展示します。招待者限定のプレビューは11月18日に開催され、一般公開は11月19日から23日までです。
第26回GPHGでは、賞のカテゴリー分けにも新たなアプローチが導入されました。時計を男性用と女性用に分けるのではなく、時計そのものの特徴や種類に沿ってカテゴリーを再編したのです。これらの変更は、GPHGが現代の時計製造の多様性を反映し続けるという、より広範な進化の一環です。
HODINKEEシニアエディターのマーク・カウズラリッチは、23名のジャーナリストやコレクター、時計業界関係者とともに、今年の審査員を務めます。審査員はジュネーブに集まり、時計を実際に手に取って検討し、ファイナリストについて議論したうえで、授賞式に先立って投票します。審査員の投票は最終結果の3分の2を占め、残りの3分の1はGPHGアカデミーによるランキングで決定されます。マークによる2026年ファイナリストのプレビューはこちらからご覧いただけます。
GPHGの最高栄誉に輝く時計が発表されるまであと数日となりました。世界中の時計ブランド、愛好家、コレクターにとって、まさに胸躍る瞬間です。11月7日(土)(日本時間では翌11月8日)には、HODINKEEのウェブサイトで授賞式の模様をライブ配信しますので、ぜひご覧ください。
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