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我々が知っていること
LVMH Watch Week 2026に向けて、ゼニスはデファイ リバイバルシリーズの最新作として、デファイ リバイバル A3643を再び世に送り出します。本作は、ゼニスがエル・プリメロキャリバーを発表した1969年に初登場したデファイのリファレンスを、当時の魅力を損なうことなく忠実に再解釈したモデルです。2022年に登場したデファイ リバイバル A3642、そして2023年に発表されたA3691に続き、このA3643はシルバートーンのダイヤルを特徴とする初期デファイのなかでもとりわけ象徴的なデザインに立ち返っています。
デファイ リバイバル A3643は、近年のデファイ リバイバルモデルに共通する構造を踏襲した、直径37mmのステンレススティール製ケースを採用しています。オリジナルのデファイラインに由来する角張ったフォルムも健在で、八角形のミドルケースや14面のベゼルといった特徴的な造形がしっかりと受け継がれています。
シルバートーンのダイヤルは、ヴィンテージリファレンスを高精度でスキャンすることで忠実に再現されました。アプライドインデックスは2層構造となっており、サテン仕上げの中央部分が艶やかなブラックラッカー仕上げのくぼみの上に立体的に配置されています。ファセット加工が施された針と夜光ブロックによって高い視認性が確保されており、センターセコンド針にはオレンジカラーの長方形アクセントがあしらわれています。なお、日付表示は4時30分位置にレイアウトされています。
ムーブメントには、自社製自動巻きのエリート 670を搭載。振動数は2万8800振動/時(4Hz)で、約50時間のパワーリザーブを備えます。表示は時・分・センターセコンドに加え、日付表示を備えた構成です。1969年のオリジナルモデルがソリッドケースバックを採用していたのに対し、デファイ リバイバル A3643ではサファイアクリスタル製のシースルーバックを採用。オープンワーク仕様のゼニススターローターを備えたエリート 670の動きを鑑賞できるようになっています。防水性能は300m防水です。
ブレスレットには、1969年にゲイ・フレアー社がゼニスのためにデザインした、ラダースタイルのSS製ブレスレットが装着されています。デファイ リバイバル A3643は現在、ゼニス ブティックおよび正規販売店にて販売中で、価格は103万9500円(税込)です。
我々の考え
私にとって、これはLVMH Watch Week 2026におけるゼニスの新作のなかでも文句なしのハイライトです。半世紀以上前に誕生したデザインでありながら、現代においてもこれほどの自信と説得力をもって再登場できるという事実は、オリジナルデザインがいかに完成度の高いものであったかを雄弁に物語っています。
37mmというケースサイズはとりわけバランスがよく、幅広い手首に自然になじむ絶妙なサイズ感だと感じます。シルバーの文字盤は控えめでありながら決して単調ではなく、秒針に配された小さなオレンジのアクセントが、全体の調和を崩すことなく程よい躍動感を添えています。4時30分位置の日付表示もさりげなく、必要なときにはきちんと視認でき、そうでないときには存在を忘れてしまうほど主張しません。総じて、近年のゼニスのリリースのなかでもとりわけ印象に残る1本であり、ブランドが継続して紡いできたデファイ リバイバルの物語に、またひとつ力強い章を加えるモデルだと言えるでしょう。
基本情報
ブランド: ゼニス(Zenith)
モデル名: デファイ リバイバル A3643(Defy Revival A3643)
型番: A3643
直径: 37mm
ケース素材: ステンレススティール
文字盤: シルバー
インデックス: 2層構造のアプライドインデックス
夜光: あり、スーパールミノバ
防水性能: 300m防水
ストラップ/ブレスレット: ステンレススティール製ラダーブレスレット(ゲイ・フレアー社製に着想を得たデザイン)
ムーブメント情報
キャリバー: エリート 670
機能: 時・分表示、センターセコンド、日付表示
直径: 25.6mm
厚さ: 3.47mm
パワーリザーブ: 約50時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 2万8800振動/時(4Hz)
石数: 27
クロノメーター: なし
追加情報: サファイアクリスタル製シースルーケースバック、オープンワーク仕様のゼニススターローター、4時30分位置の日付表示、オレンジアクセントを配した秒針
価格&発売時期
価格: 103万9500円(税込)
発売時期: 発売中
限定: なし
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