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我々が知っていること
メモリアルデーが過ぎると、暖かな日々や長い夏の夜、そして裏庭でのバーベキューの季節が始まる予感がします。TimexとJ.Crewは、この季節にぴったりで、Hodinkeeにとっても理想的な形でその時期を祝うことにしました。それがタイメックス × J.Crew MK1のリリースです。MK1はタイメックスの由緒あるモデルのひとつであり、そのルーツはミリタリー由来のデザインにあります。しかし今回のモデルでは、ミリタリー仕様のフィールドウォッチとしての実用性から離れ、水辺でゆったり過ごす1日へと方向転換しています。
本作は、直径36mmの金メッキを施したステンレススティール製ケースに、すっきりとしたホワイトダイヤル、鮮明なアラビア数字、そしてプリントされたレイルウェイトラックを備えています。またその主役は、紛れもなくダイヤル上を泳ぐ小さな魚です。
釣り好きならすぐにわかるでしょうが、そのモチーフはカワマスです。J.Crewの社内アーティストが描いたオリジナルの水彩画を元に制作されたものですが、さりげないながらも意外性があり、効果的なディテールとなっています。カワマスと大振りな数字が貴重なダイヤルスペースを占めているため、ブランドロゴは最小限に抑えられており、前面にはTimexのロゴ、ケースバックにはJ.Crewのロゴが配置されています。
水辺での長時間の使用を想定して設計された本作は、50m防水性能を備え、アクリル風防を採用しています。クォーツムーブメントを搭載し、ラグ幅は18mm。ダークブラウンのレザーストラップは丁寧に編み込まれており、使い込むほどに風合いを増していくでしょう。
タイメックス × J.Crew MK1は5月28日に発売され、価格は198ドル(日本円で約3万1000円)です。Timex.com、JCrew.com、および一部のJ.Crew直営店でお求めいただけます。
我々の考え
アメリカで長く愛されるふたつのブランドのコラボレーションに、これ以上何を求めるというのでしょうか? クラシックなシルエット、完璧なプロポーション、そしてさりげない水辺の生き物のモチーフ。すべてが絶妙なノスタルジーで結びついています。こうした組み合わせなら、魅力的な1本になるのも当然と言えるでしょう。
当然ながらダイヤルこそが主役であり、そのシンプルなデザインには確かな自信が感じられます。12個の数字、タイメックスのロゴ、そして水彩画風のカワマス。しかしストラップも見逃せません。ダークカラーの編み込みレザーは、J.Crewのデザイナーたちが静かに存在感を主張しているかのようで、この時計が夏の定番アイテムである編み込みレザーベルトと完璧にマッチすることを暗示しているかのようです。
本作はオールシーズン活躍することは間違いないでしょう。レイバー・デーを迎えるころには、ストラップは絶妙なエイジングを見せるでしょう。そして冬になっても、次の夏がそう遠くないことを思い出させてくれるはずです。
基本情報
ブランド: タイメックス × J.Crew(Timex x J.Crew)
モデル名: MK1
直径: 36mm
ケース素材: ステンレススティール
文字盤色: ホワイト
インデックス: プリント
夜光: なし
防水性能: 50m
ストラップ/ブレスレット: ダークブラウンの編み込みレザーストラップ
ムーブメント情報
キャリバー: クォーツ
機能: 時・分表示、センターセコンド
価格&発売時期
価格: 198ドル(日本円で約3万1000円)
発売: 2026年5月28日より、J.Crew公式サイト、Timex公式サイト、および一部のJ.Crew直営店舗にて発売
限定: なし
詳しくはこちらをご覧ください。
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